2015年10月18日日曜日

クレモナネットの付け直し

今回のお仕事は、受注までの流れが今までにないケースでした。

とある幼稚園様の園舎工事に伴って、遊具の塗装をされたそうです。遊具にはネットがついてい

て、外さないと全体的にキレイに塗れなかったので、工務店さんが外されたそうです。

塗装も終わり遊具がきれいになったところで、外したネットをどうやって遊具に付け直すかで、園様

と工務店さん両者が「・・・」となってしまったそうです。

そこで、色々なところを経由して創工房にお話が来たということでした。

塗り替えた遊具に今まで使っていた昇降用のクレモナネットを取り付ける

という、よくあるお仕事なので、ありがたくお仕事をさせていただきました(^^♪



こちらが塗り替えが終わった遊具です。さすがに、キレイですね。


クレモナネットは二枚あるので、まずは片方から仮止めして・・・


一枚目終了!


二枚目も仮止めして・・・


二枚目も終了!


これが完成写真です。

これでまた、園児たちが楽しく、元気に遊べます♪

創工房ではこの様な取付けのみも行っております。

ご相談もいつでもお受けいたしております。

お気軽にお問い合わせください。

2015年10月11日日曜日

複合遊具、落下防止ネット設置 PART2

前回の続きで、複合遊具に落下防止ネットを設置します。



今回は、写真右手の緑の踊り場とピンクの渡り橋・・・


そして写真中央部分の青のフレーム部分です。

まずは、緑の踊り場の柵に、落下防止用ネットを取り付けます。



そして、ピンクの渡り橋に落下防止ネットを取り付けます。


そして青のフレーム部分にもネットを付けます。


青のフレームの遊具の施工前の全体写真は下のような、シャトル型の遊具です。
運転席後方の部分から、子供たちが飛び降りないようにするための措置でした。


この遊具も、昔の規格なら問題なかったのでしょうが、今の規格や感覚からは少し離れてしまった

んですね。良い悪いの問題ではなく、楽しく遊べる環境を作れるといいですね。

今回の遊具、特にシャトル型の遊具は今も多く遊ばれています。

昔の遊具も、ちょっとした一手間でまだまだ楽しく遊べる遊具になります。

創工房では、ご相談はいつでもお受けいたします!

お問い合わせはこちらからどうぞ。

2015年10月4日日曜日

複合遊具、落下防止ネット設置 PART1

今回のお仕事は、大きめの複合遊具に落下防止ネットを設置するお仕事です。

遊具自体が大き目なのと、ネタ稼ぎのため(^^;二回に分けてのご紹介です。



これが今回の遊具の一部です。落下防止ネットを取り付けることになった経緯というのが、写真中

央の柵の部分に、子供が頭を入れてしまい抜けなくなって、救急や消防(おそらくレスキュー)を呼

ぶことになり、大騒ぎになってしまったようです。柵幅は約11cm

よくこの間に頭が入るものだと、感心してしまいます(^^;

本当に子供の動きは、大人の予測外のことが多いですね。

そこで、遊具の柵の部分全体にネットを張ることになりました。




柵の表も裏もこの様に張り、これで子供も親御さんも、園様も安心できます!

ちなみに滑り台の踊り場にある柵にも、ネットは張ってあります。


次回は続きで、同じ遊具の違う部分の紹介をさせていただきます。

創工房ではこのような落下防止ネットにも対応させていただいています。

ご相談・お問い合わせは、こちらでお待ちしています。

2015年9月27日日曜日

ボールブランコの修繕

今回のお仕事は、愛知県内の山間部にある「こども園様」からのお仕事でした。

幼稚園や保育園、こども園でよく見られる『ボールブランコ』のロープ部分が切れ

てしまったとのことで、現状の物を創工房に送っていただきました。



この手の遊具は先ほども言いましたようによくある遊具なのですが、比較的珍しいのはボール

部分にネットが付いていることです。今回は『切れたロープ』の交換とともに、「古くなったネット」も

交換してほしいとのことでした。

送られてきたこのブランコですが、皆様はどの部分で切れているかおわかりでしょうか?切れてい

る部分の拡大写真が下の写真です。


ご覧の通り、ボールの内側で切れてしまっています。ボールの内側で、ロープが動きにくいように

加工もされいるのもそうなのですが、それに加えて長年使用している間に細かい砂等が入り込み

完全にロープが内部で固定されてしまっているのです。そこへ子供たちが遊ぶと、ロープに過度の

『ねじり』が加わり、やがて切れてしまうのです。

さて、作業開始です。送られてきた遊具を一旦バラします。


ボールにもかなりの傷がついていますが、まだまだ使えるのでこちらは再利用します。

ちなみに、ボールの内部に入っていた埃や砂はご覧の通りです。


結構たくさん入っていました(^^;)

まずはネットを黄色のボールに付けます。


このような感じで編み始めて・・・


ネット(保護網)の完成です!


持ち手ロープ(クレモナロープ)の長さ調整をしながら最終的な加工をしていきます。


現場に持って行き、取り付けて作業完了です。

今回はボールを再利用しましたが、安全管理を目視でやり易くするには、別のタイプのボールに

した方がいいかもしれません。

こちらの創工房のHPにあるこちらのページ(赤と黄色のボールの

真があります)の赤いボールがお勧めです。ロープの傷みもわかりやすく、ボール自体が丈夫

なゴム風船のようなもので、ぶつかっても痛くありません。黄色よりもお高いですが、その分の価

値はあると思います。

創工房では、様々なロープ加工やロープ遊具、遊具に付随した作業(塗装等:東海地区対象)もご

相談をお待ちしています。

お困りごとを解決する一つの手段として、お気軽にお問い合わせください

2015年9月20日日曜日

クレモナロープ 50mm 周径8M エンドレス加工

今回のお仕事は、
『クレモナロープ 50㎜ 周径8M(折径4M) エンドレス加工』

す。

要は「太いクレモナロープを円周8Mの輪っかに加工して!」という御依頼です。


これが加工前のロープです。比較対象がないとわかりにくいですね。そこで・・・


これならなんとなくおわかりになるでしょうか?ボールペンと並べてみました。太いです。

正直これからこんなに太いロープをエンドレス加工にすると思うと、正直「ハ~~~(T_T)」って

いう感じですが、お仕事ですから頑張ってやります(^^)v

加工自体はいたって単純ですので。


折径4Mは長すぎて、全体を写真で撮ろうとするとちょっと無理がありますね。作業場自体がそ

んなに広くないので、余計に変なアングルになってしまいました。

ちなみに、またもや比較対象の御写真を!輪っかにするためにロープの両端をつなげる

エンドレス加工の加工部分の写真はこちらです。



市販のセロテープカッターと並べてみました。こんなに太くなるんですね。

創工房では、このような太いロープの加工も承ります。

なんでも一度、お気軽にお問い合わせください!

2015年9月13日日曜日

PP(ポリプロピレン)クロスロープのアイ加工

今回は「PP(ポリプロピレン)クロスロープのアイ加工」のご紹介です。

PPクロスロープという名前は聞き覚えがない方もいらっしゃるかもしれません。どちらかといえば

『ダンラインタイプ』と言った方がわかりやすいかも。



この写真、創工房のHPのトップ画面でスライドされている写真でもあります。

加工の流れは簡単で、単純にロープの端末をアイ加工するだけなのですが、クロスロープの加工

を出来ない方が結構いるんですよね。インターネットで検索すると、やり方自体は書いてあるので

すが、慣れないと『』が頭の中でループしてしまうようです(^^;)


そもそもはこの様にコイル巻されているロープの端っこを引き出して、指定されているアイを加工し

ます。


完成後の別角度からの写真です。

創工房のある蒲郡は『みかん』や『観光』の町ですが、『繊維製ロープ』の町でもあ

ります。

色々なロープメーカー様や試験場と御取引きがあります。

ロープの加工遊具だけでなく、ロープのお問い合わせにも対応できますし、

ロープの様々な品質試験にも対応できます(工房長は会社員時代に品質管理もしていたのでロー

プの試験にも対応します)。

ロープに関するお問い合わせもぜひ創工房へ!

2015年9月6日日曜日

幼稚園複合遊具 渡橋用クレモナロープネット交換

今回のお仕事は、某幼稚園様の複合遊具の一部にある『渡橋用クレモナロープ

ネット』の交換です。




これが今回の遊具全景です。中央部分に見えるネットが今回交換するものです。これがどの程度

傷んでいるかと言いますと・・・


ロープのあちらこちらが擦り切れて・・・


取付用ロープも途中で切れてしまっています。

園児たちがたくさん遊んでくれた証拠です(^^♪ 人気の遊具なんですね。

新しくきれいなネットに交換して、またたくさん遊んでもらいましょう!


古いクレモナロープネットを取り外して、新しいものと並べてみました。

違いが一目瞭然ですね(^^;


ちなみにこれが取交換前で


これが交換後です。

ロープが擦り切れてしまったり、切れかかっているような遊具はありませんか?

せっかくある遊具が使えない状況になっていませんか?

子供たちが楽しく安全に遊べる遊具を、また活かしませんか?

創工房では、このようなお困りごとのご相談にのらせていただきます。

ご相談はいつでもこちらまでお問い合わせください